あなたの弱みを利用して復縁しよう。

どうも、かいです。

ある心理学を学べば

元彼にはあなたが

必要不可欠な存在

あなたと特別な時間を

過ごしたいと思うでしょう。

元彼から『守ってあげたい』

と思わせる女性に

なりたくないですか？

心理学を利用しそのように

思わせることは可能です。

しかしこの心理学を利用しないと

元彼にあなたは不必要

恋愛対象でなくなり

連絡は必ず途絶えます。

その心理学とは

自己開示の法則

です。

自己開示の法則とは

心を打ち明けてくれた相手には

親しみを持ちやすい

という心理学です。

自分の弱みやあまり

知られたくない悩み事を

打ち明けられたり重要な

相談をすれば相手は

「自分は信用されている」

「自分は特別な存在だ」

と自然に思うことができます。

また頼りにされることで

自分自身の存在に価値を

見出すという男性心理にも

くすぐります。

相談する方法でも

男性心理をくすぐる言い方が

あるのでご紹介します。

『実は相談できる人が

〇〇くんしかいなくて・・・』

『〇〇くんだから

相談したいんだけど・・・』

この相談のポイントは

あなたと元彼2人だけの

秘密を共有するように

仕向けることです。

よって

男性は信頼されていることに

喜びを感じ、あなたに

評価されていると感じます。

自己開示の法則を

使っていくうちに

元彼から実は・・・と

相談されることも発生します。

その時は元彼に寄り添い

誠意を持って相談に乗りましょう。

またLINEや電話での相談より

実際に会って相談したほうが

なお相手の信頼関係を

勝ち取ることができます。

それは食事の際

対面の席ではなく

カウンターを選ぶ！

というものです。

パーソナルスペース

という言葉を知っていますか？

他人が入ってくると

不快に感じる距離感のことです。

デートでは対面の方が

相手の顔が見れて良いと

されていますが

信頼関係を勝ち取る際

カウンターの方が優位です。

それは対面に比べ

2人の距離が近くなり

パーソナルスペースに

入り込むことができます。

そうすると相手は

あなたがパーソナルスペースに

入っているため自然と相手を

信頼するようになります。

対面と違い元彼の顔を見ないため

話しやすいかもしれませんね。

まずは

『〇〇くんにか言えないんだけど』

とLINEをしてみましょう。

いかがだったでしょうか？

自己開示の法則を利用すると

あなたと元彼の心の距離は

グッと近づくことは

間違いないです。

是非活用してくださいね。

この記事がいいなと

思った方は

イイネ！コメントよろしくお願いします